最近私のところに
カメラ輸出をしている人が
多くやってきます。
入った塾は、どれも同じところで、
大体4ヶ月で50万円と大金です。
そして、私のところに来る方は、
4ヶ月が経過して稼げず、
さらに有料の継続をしていても
稼げないというお話です。
なぜカメラ輸出が稼げないのか？
たぶんですが、ライバルが多く
飽和状態ではないかと思います。
そもそもカメラ輸出が流行りだしたのは、
2013年頃の話です。
私が最初に教えてもらった先生が
カメラの輸出ノウハウを開発し、
それが塾になったのが始まりです。
それから百人単位で生徒に教え、
さらに別の業者も教え始めました。
輸出で稼げた人があちこちで
塾やコンサルを売りました。
これにより、どのくらいの人が
行動しているか不明ですが、
1000人以上はノウハウを
知っていると思います。
ebayの売れた商品を見ると、
売れた商品よりも
日本人のライバルが多い状態です。
「飽和状態」
確かに昔はよかったと思います。
ライバルも少ないですし、
簡単に売れたと思います。
今は実践している人が多すぎです。
そのため、4ヶ月経過しても稼げないなら
稼げる転売にシフトするのがオススメです。
私のノウハウは、ライバルも少なく
稼ぎやすいです。
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