本日は、iphoneを売る時の
注意点についてお伝えします。
『iPhone実はマニアの巣窟です！』
最初は、iPhoneは
普通に販売すれば良いと思ってました。
カメラと同じように売れば良いと思いました。
しかし、全然違い
色々な質問が入るようになりました。
例えば、
・iOSのバージョンはいくつですか？
・海外版とありますが北米版ですか？
・出品している型番は、香港版なので記載が間違ってます。
そうです。
iPhoneを探している人は超マニアックなのです。
私も多くの質問を受けて、ネットを調べると、
細かい型番がたくさんあります。
そして、それぞれが、
ちょっとずつ機能が違います。
例えば、北米版は、シャッター音がしないとか、
香港版は、音がすると細かい機能が違うのです。
『そんなのどうでもいいじゃないか！』
と思うのですが、
iPhoneはマニアの商品なので、
細かいことにこだわるのです！
そのため、仕入れた商品の型番を調べて、
原産国はどこなのか？
本体と色があっているのかを、
しっかりと調べるのが良いです。
特に深センなどの中国で仕入れると、
基盤が入れ替わっていたりしますので、
調べようが無いです。
そのため、原産国がわからな場合は、
マニアには売らずに安くても買う人に売るのが良いです。
そうすれば多少利益は下がりますが、
クレームが減ります。
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