スティーブ・ジョブズの映画を見てきました。

ネットやソーシャルメディアでは、『駄作』と言っているようですが、

私は素晴らしい映画だと思いました。

スティーブ・ジョブズの役作りをした、

俳優のアシュトン・カッチャーは、役作りのために、

食生活まで真似て、病院に担ぎ込まれたという話です。

映画で登場するApple IIは、私が子供の頃に発売されました。

今では超有名ゲームの『ウィザードリー』も

Apple II専用ソフトとして生まれました。

当時は小学生で高級パソコンを手に入れることが出来ませんでしたが、

パソコン雑誌を本屋で見かける度に『欲しい』を思ったものです。

ジェームス・スキナーさんも『お金の科学』で言っています。

『執筆した本を批判する人は数多くいるけれど、

本を執筆した著者には批判を言われたことがない』

そうです。

本を書くということは、とても大変なことなのです。

本を一度でも書いたことがある人なら誰でも

『本を書く』という気持ちがわかります。

そして、映画も実際に映画を作ったことのある人なら誰でも知っています。

映画を作成するためにかかる時間、脚本を作る時間、

どれを取っても『駄作』と一言で終わらせることが出来ないことを。

批判を言う前に今一度考えてみてください。

『あなたはそれを行うことが出来るのか?』

出来ないなら、出来るようになってから批判してみては如何でしょうか?

恐らく批判はなく、賞賛の言葉しか出ないと思います。

もう一度映画を見に行ってきます。

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■ 本日の教訓 ■

批判する前に、『自分は出来るのか?』

と問うことから始める。

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