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バンコク3日目、
ちょっとした疑問を持つようになりました。

というもの、友達がゴーゴーガールに、
100バーツを渡して喜ばれたことです。

(ゴーゴーガールとはゴーゴーバーに勤めている女性の事)

そこで、現地の人の100バーツとは、
いくらくらいの価値があるものかを調べてみました。

すると、バンコクなどの都市部の場合は、
1000円くらい、田舎だと3000円くらいの
価値があるものだとわかりました。

それならば納得です。

100バーツが1000円くらいの価値ならば、
日本人でも嬉しいと思います。

そう考えると、私が1日目、2日目と
お金を使ってきたものもすべて
観光客向けの価格と言えます。

昼食代300バーツ、
マッサージ代2時間600バーツ

すべてが観光客向けの価格です。

これを現地の人の価値に例えると、
昼食代300バーツ(約3000円)
マッサージ代600バーツ(約6000円)
となり、とてもじゃないけど支払えない金額です。

あと、現地の人の月収についても調べてみました。

24歳女性裁縫の会社に勤務だと、
月収15000バーツ(約45000円)

日本だと月収20万円くらいだと思うので、
物価の違いがわかると思います。

あと指標になるのが、バンコクの最低日給です。

こちらは1日300バーツなので、8時間労働だと、
1時間当たり37.5バーツとなります。
日本円にして、約112円ですね。

時給112円って日本じゃありえないですね!
(東京の最低時給932円)

さて、この金額を元に考えると、私が食べた食事代の
300バーツとはとてつもない金額だということです。

1日の最低賃金を1回の何気ない食事で使ってます。

普通日本で、1回の食事に1万円使うのって、
普通じゃないですよね?

もちろん月収が20万円、30万円の場合を想定してます。

ということで、私が食べていたものは、
すべて観光客向けの価格でした。

これからは、現地の人が
普段食べている物を同じように食べていこうと思います。

またマッサージに関しても
現地の人が使っているだろう料金の
お店に行ってみようと思います。

これで観光客価格のお店ではなく、
現地の人が普段体験している価格を体験出来ると思います。

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