渋谷ヒカリエ８階MOVより、、、
昨日、ロシア、ハバロフスクから帰国しました。
今回は川島塾のセミナーで行きましたが、
セミナーを聞いたのがだいぶ昔のことのように思います。
でも、めちゃくちゃ思い出に残りました。
食事は、トリップアドバイザーで上位のお店を
しらみつぶしに行きました。
でも、１件だけ失敗したお店があります。
それは、多くの友達ががっかりしたお店、
ハバロフスクにあるドイツ料理店です。
この店で学んだことは、
注文する人によって料理の味が変わることです。
舌がこえていれば、美味しい料理を注文することが出来て、
出てくる食事も期待以上に美味しいです。
しかし、舌がイマイチと、
イマイチな食事が出てきてがっかりします。
今回の間違えは、ロシア人に料理を注文してもらったことです。
ロシア人が美味しい食事は、日本人には美味しくないです。
脂っこい食事だらけで、途中で食べるのを止めました。
特にまずかったのが、ジェンガの様に積まれた黒パンの唐揚げ、
これは体にとても悪いです。
古い油で揚げた上に、濃厚な黒パン。
一口口に入れると油にまみれた独特な味が広がります。
もう二度の食べたくないです。
さらに出てきたのが、缶詰から開けたような鮭と何かの魚の燻製です。
油っこすぎて気持ち悪くなりました。
さらにさらに、やぎのタタキが出てきました。
こちらは、タルタルソースの味しかしません（笑）
極めつけは、ソーセージです。
肉の臭みそのままで箸を付けるのも止めました。
このように注文する人によって料理の味が変わるので、
舌のこえた人以外に注文を任せてはいけないと思いました。
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