From:東尾伸護

Le Meridien Cyberport Hotelの10階の部屋より、、、

昨日は、ボートパーティーでした。

スターフェリー9号ポートから出港し、

香港島の東側の方へ行きました。

乗船後、ビールやシャンパンを飲んで、

まだ話しをしたことの無い人と話をしました。

料理が出され、

みんなで美味しくいただきました。

しばらくすると対岸に小島があるところで停船しました。

係留していた、スピードボートが外され、

ウェイクボードやバナナボートが出来るようになりました。

船に残った人は、船の2階から海へダイブしたり、

海で泳いだりして、楽しい時間を過ごしました。

船を停船してから2時間くらい経過した頃、

対岸の小島にボートで渡った人がいました。

私達は、船に残ってのんびりしてました。

2時間くらい経過してから、

小島に行っていた人が戻ってきました。

そろそろ出港のようです。

でも、一人苦い顔をしている人がいました。

椅子の横に座り、足を伸ばしていました。

隣には、治療院をしている先生がいました。

先生は、足を引っ張ったり押したりしてました。

先生いわく、足の骨がずれた状態で膝を着き、

骨を潰してしまったのではと言っていました。

先生がずれた骨を元の位置に戻して、

まっすぐのまま、曲がらない足を、

曲げられるようにしました。

さすがプロです。

でも、骨にヒビが入っているかも知れないので、

レントゲンが必要だと言っていました。

船が九龍サイドの船着場に到着しました。

友達に支えられ足を引きずって何とか下船しました。

下船したら近くの椅子から進めなくなりました。

救急車を呼んでもらい友達4人と待っていました。

救急車が到着すると、いくらかかるか聞いていました。

990香港ドル(約14,000円)と言っていました。

そして、それはカードで払えるか?と聞いていました。

カードで払えるそうです。

そして、野次馬が集まる中、負傷した友達は、

ストレッチャーに乗せされ、病院まで搬送されました。

この時思ったのは、

全ては自己管理が重要であるということです。

まずは、怪我をしない体づくり。

怪我をしてしまうと、

友達が心配してしまうので、申し訳なく思います。

次に時間管理。

私の場合は、サラリーマンではないので、

彼と同じように怪我をしたら、

1ヶ月香港に滞在することは可能です。

次に、お金の管理。

お金にも余裕があるので、多少金がかかっても大丈夫です。

と、このように不測の事態におちいった時、

助けてくれるのは友達でも同僚でも無く『自分自身』です。

そのために、何も無いときから、

備えておくことがオススメです。

その後、友達がどうなったのか?

昨日帰国する予定だったチケットはどうなったのか?

病院ではどんな決断が下されたのか?

気になるところではありますが、

先に進みます(笑)

今日は、マカオへの移動日なので、

12時のチェックアウト後に、

マカオにフェリーで向かいます!!

続く

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