昨日バニティーに行ってきました。
時間は、AM1:00頃です。
入口前は相変わらず、男性陣の列が
長く尾を引いていました。
横目で、かわいそうな男性陣を見て、
「並んでも入れないのに」
と思いました。
バニティーは、女性はいつでも無料で入場出来ますが、
男性は、会場が混雑しているいないに関わらず、
開店時間を過ぎると、入場することが容易ではありません。
それは、バニティー側の戦略で、
「並ぶほど流行っているクラブ」
という演出をするためです。
男性には申し訳ないですが、
並んでも３０分に１人か２人しか入れません。
私たちは、並ばないで入る方法を
知ることが出来ましたので、
楽々入ることができました。
並ばないでバニティーに入る方法が知りたい！
という方には、方法をお教えしますので、
ご連絡ください。
前置きが長くなってしましましたが、
本題に入ります（笑）
バニティーに入り、夜の３時頃
奥のVIP席付近で、女性二人が
誰もいないVIP席で遊んでいました。
すると、白い服を来た
すごく可愛い女性が
「お兄さん、背中に何かついてるよ」
と言ってきました。
背中に手を回すとシールが貼ってありました。
そのシールは、先程彼女たちが
遊んでいたものとすぐにわかりましたので、
そのことを言いました。
あとで逆ナンされたのだとわかったのですが、
この時、ただのいたずらだと思い
さほど話をせずに打ち切ってしまいました。
非常に勿体無かったです。
理由は、逆ナンは、
話しかけられるだけだと
考えていたからです。
逆ナンとは？
理由も無く女性から
キッカケを作ってくることです。
今回のシールを貼ってくる方法や
アイコンタクトで何度も合図を送ってくる方法
色々とあります。
今回は、失敗してしまいましたが、
次回からこのことを心に止めて
クラブ遊びをしていきます。
追伸、
だんだん、クラブナンパに慣れてきました。
あともうちょっとで地蔵の壁が取れそうです。
あとは、相手のメリットを考えた
トークを練習します。
追伸２
友達は、３番ゲと言っていました。
前回、ホームで声かけたキャバ嬢は
ゲットしたとのことです。
本日の教訓
逆ナンは、話しかけてくる
だけが逆ナンではない。
理由もなくキッカケを作ってきたときは、
全て逆ナンだ！
迷わず話し続けよう！
