昨日、私が今考えている夢のお話をしました。

夢は、転売で、月商1000万円にして、
それを完全自動化することです。

そこで私がどのようにして、
それを達成するのかについて、
お伝えしたいと思います。

まず、商品の仕入れに関してです。

月商1000万円を毎月こなすには、
定期的に仕入れができる必要があります。

そう考えると、中古カメラは含まれないです。

中古カメラを仕入れているのであれば、
理由はわかると思います。

それは、儲かる商品が分かっても、
「仕入れられない」からです。

なので、中古カメラだけではなく中古は全て除外します。

続いて考えられるのが、新品の型番商品です。

型番商品とは、SonyとかNikonとか
ちゃんとしたメーカーがあって
商品の型番が存在するものです。

こちらも考えたのですが、ライバルに見つかると、
価格競争が起きるので考えないことにします。

そして最後に残るのが中国で商品を生産して、
それを仕入れることです。

こちらは、普通の中国輸入とは違い、
自分で商品を発注して作るので、
ライバルに真似されて価格競争になることはありません。

ただ、メルカリとかヤフオクとかで売ると、
同じような商品の区別がつかないので、
価格競争見たくはなります。

そのため、販売先は、ネットショップ系の
AmazonとQoo10になります。

AmazonとQoo10ならば、例え同じ商品が存在しても、
新規でカタログを作ったページに出品させないような
仕組みを作れば大丈夫です。

これは、どういうものかというと、
商品に独自性を追加して、独自のページを作ることです。

これが、中国輸入のOEMやODMとなります。

OEMは、現在販売している商品に、ロゴを変えたり、
箱をつけたりして行う簡易OEMです。

こちらの場合は、すぐに真似されます。

ただ、ロゴの商標を取ってしまえば、
同じものを真似て出品することは出来ません。

また、ODMであれば、既存の商品の悪い部分を修正して、
新規に開発しますのでオリジナル商品ができ、
真似されなくなります。

なので、私は、既存の中国輸入
(タオバオに売ってる商品をそのまま転売)
を行わず、OEM、ODMを利用します。

これにより、商品が売れるようになっても
ライバルに邪魔されず販売を続けることが
できるようになります。

続く!

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