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昨日の出来事、、、

仕事をしている時、電話が鳴りました!

普段は電話が鳴ることは無いので、全く気づかないのですが、
携帯電話が鳴っているような気がしました。

『?』

カバンの中の携帯を探すと、
鳴っていました。

電話番号を見ると「03」から始まっていました。

『何だろ?』

とりあえず、「03」から始まっているので、
どこかの会社だと思いました。

電話に出てみると、
ペイパルカスタマーセンターからでした。

『先日お願いした書類は用意できましたか?』

係の方は言いました。

はい。出来まして、昨日メールしました。
と答えました。

係の人は言います。
『前に教えたメールアドレスに送りましたか?』

はい。送りましたと答えました。
すると、確認出来たようで、言いました。

『確認出来ましたが、添付ファイルが開けません』

私は、答えました。

ファイルが大きいので圧縮して送りました。
それが原因だと思いますので、今すぐ送ります。
と答えました。

係の人が言いました。

『明日までに送ってくれますか?』

電話が伝わっていなかったのだと思い、
もう一度今すぐ送ることを伝えました。

電話を切って、すぐに添付ファイルを送りました。

送ったファイルは、4個で、3枚が経緯報告書、
1枚が印鑑証明書でした。

経緯報告書は、注文があったところから、
ペイパルに異議のケースを開かれたところまでを書きました。

バイヤーの英語を訳さずに原文のままを載せました。
私の方は、日本語で書きました。

そして、私の所に送られてきた、
価値の無い紙の束の写真と発送伝票の写真を掲載しました。

また、電話がかかってきました。

『確認出来ました!今、担当部署に回っていますが、
東尾さんの主張が全面的に信頼されました!』

『メールでも連絡が来ますが、ロックされいている
280ドルは元に戻ります!』

心の奥でガッツポーズをしました。

そして、疑問点があったので、私は聞いてみました。
「ペイパルがお金を負担したのか?」についてです。

担当の方は答えました。
『それは違います。異議を申し立てたバイヤーの
主張を却下しました。』

私は、納得いきました。

これは、裁判のようなものです。
ペイパルが間に入って、バイヤーとセラーの主張の
どちらかが正しいのかを判断するのです。

その結果、嘘を付いている方が負けて、
真実を行っている方が勝つという寸法です。

これで、私の280ドル、
日本円で、約3万円は無事に戻ってきました。

心の支えが取れたような気がしました。
これで、安心して、輸出活動を行なうことが出来ます!

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