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昨日は、川島塾京都セミナーでした。
参加者は、220人で過去最大の人数だと思います。
私は、入口で人生初となる著書配りをしました。
事前に220冊の本を準備して、
ホテルに送っておきました。
セミナーの開場が13時30分ということで、
1時間前の12時30分に付きました。
セミナー会場の前に行くと、受付の隣に、
段ボール箱が届いていて、山積みになっていました。
宛名を見ると、私以外の方4名の本もありました。
そして、受付の方が来たので
どこに並べるのかを聞くやいなや
他の著者の方も並べ始めました。
毎年配っているベテランの方はとても手際が良いです。
本を梱包から解くスタッフの女性もいて、効率的です。
私はとりあえず箱から上向きに並べました。
ベテランの並べ方を見ると、本の表紙が前を向いていました。
まるで本屋に平積みされているようです。
私もすぐに並べ方を真似ました。
100冊くらい並べると、塾生の方が来ました。
ベテランの方は、すぐさま、
本の上に名刺を置いて配り始めました。
行動が素早いです。
私も負けじと、同じようにしました。
ただ、私の名刺は、二つ折りタイプなので、
すぐに準備出来ませんでした。
来年は1枚タイプにしようと思いました。
そうこうしているうちにどんどんと塾生の方が来ました。
毎年配っているベテランの方は、ティッシュ配りのように、
本を配り始めました。
私も真似して本を配りました。
今回本を配る方は、不動産系の本を出版している方3名と私です。
みんなとても素早い感じで本を配っていきます。
私もどんどんと本を配りました。
なんか、負けては行けないという感じでした。
でも、カメラ転売の本を配らなくても良いかな?
という塾生の方には弱気でした。
そしたら、不動産系著者の女性が
『もっと強気に行きなさい』と言ったので、
半ば強引に本を配りました。
活を入れて頂き、本をある程度配りました。
本を配って思うのは、毎年新刊を書いて、
本を配るのが良いと思ったことです。
そのため、今年2冊目を書いて、来年配ろうと思いました。
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