昨日戻ってきたレンズですが、
バイヤーさんから連絡がありました。

—–
Good afternoon.
I saw that you have received your goods back
when you make compensation that I could buy another.
Thanks.
—–

Google翻訳すると、

—–
こんにちは。
私はあなたが私が別のものを買うことができる
補償を行うときに戻ってあなたの商品を
受け取っていることがわかりました。
ありがとうございます。
—–

たぶん、
『商品が到着したことを確認したよ。
なので、お金を返してね』

という内容だと思います。

でも、届いたのは、全く価値の無い5cmの紙の束でした。
そこで、こんなメッセージを送りました。

—–
すみません。
レンズが入っていません。
入っていたのは、紙の束です。
私のレンズを返して下さい。
—–

すると、こんなメッセージが返ってきました。

—–
You what you joke?
I have sent her in the same packing that she has come.
Make please a photo, I dont understand what you speak about.
Thanks.
—–

Google翻訳すると、

—–
あなたは冗談何?
私は彼女が来ているのと同じ梱包で彼女を送りました。
写真は、私はあなたについて話すことを
理解しないでくださいしてください。
ありがとうございます。
—–

たぶん、
『冗談言っているんですか?
あなたが送った同じ梱包で送り返しました』

という内容だと思います。

そして、Paypalに
『説明と大きく異なる商品に関する新規の異議』
というケースが開きました。

そこで、対処方法がわからないのでネットで検索しました。
すると、ヤフー知恵袋に解決策が書いていました。

解決方法は、

—–
1.Paypalに電話してバイヤーの口座をサスペンドする。

2.英語の出来る弁護士にお願いして書類作成し、
家庭裁判所か地方裁判所に被害届を出す。

3.裁判所がネット詐欺と判断した場合、
Paypalから代金が戻される。
—–

という内容でした。
一応、契約している弁護士の金額を確認しました。

結構高くて、これは泣き寝入りかな?とも思いました。
しかし、これも経験なので、全面的に戦うことにしました。

今朝、Paypalに連絡すると、まだ異議の段階なので、
バイヤーとやり取りしてくださいと言われました。

でも、すでにバイヤーとやりとしているので、
クレームにすることにしました。

Paypalの担当者(日本語が出来る)に教えてもらいながら、
異議からクレームにしました。

そして、その後の対応方法を教えていただきました。

『警察に被害届を出しに行く』

たぶん海外なので被害届は出ないそうです。

そこで、その対策として
以下のものをもらってきて欲しいと言われました。

—–
1.相談番号
2.価値が無いという第三者の証明書
3.担当者の名前
4.電話番号
5.名刺(名前と電話番号が書いてる)
—–

これが準備出来たら写真を撮ってPaypalに提出するそうです。
その後、Paypalが調査して、対応してくれるということになりました。

どんなことにも当てはまりますが、最初は不安でも、
やってみると以外と簡単に出来るものだと思いました。

凄い仕組みを作っていただいたPaypalに感謝です。
今後も継続してebay輸出を楽しんで行きます!

経過報告については、メルマガで書いていきます!

※東尾LINEに登録して頂くと、私が以前5万円で販売していた、
商品の一部を無料でプレゼントしてます!

スマホからはコチラをクリックhttp://8kw.jp/l.html
今パソコンでメルマガを見ている場合はスマホでLINEを開いて
「@st777」をID検索(@をお忘れなく)で東尾LINEに登録できます!

★1時間5万円のコンサルサービスが無料⇒http://8kw.jp/cam.html

★転売で稼ぐ実践的12ステップ無料オンラインセミナー⇒http://8kw.jp/1p1.html

★3400万円仕入れた商品リスト⇒http://8kw.jp/3wo.html

稼ぎを加速させる記事です