昨日の出来事、、、
警察に電話してみました。
電話する時に前回の嫌な気持ちがありましたが、
何とか勇気を出しました。
すると、電話に出てくれた方はとても優しい感じでした。
私は、前回の反省から、ロシアとかPaypalとか
わけのわからない話をするのを止めました。
そして、単純にオークションで販売した商品を返却してもらったら、
価値のない紙が入っていたという話をしました。
この話に親身になって相談を聞いてくれました。
商品を開ける瞬間を動画に撮って置く方法などです。
今回は写真は撮っていたのですが、
動画までは撮っていませんでした。
しかし、何にしても個人間の取引なので、
双方で解決するしかないと言われました。
電話を切り、名前を聞きました。
相談番号は、もらえませんでした。
電話を切った後、すぐにPaypalに電話しました。
担当者は、日本語のできる外国の方でした。
担当者は言いました。
『前回私が言った方法は行っていただきましたか？』
私は、答えました。
相談番号はもらえませんでした。
すると、Paypalの担当者は言いました。
『相談番号と名刺がないと受け付けられません』
そして、しばらくして、
別の対処方法がないか聞いてくれました。
その対処方法は、今回の経緯を説明した報告書を作成し、
印鑑登録している印鑑を捺印する。
そして、印鑑証明書を役所で取ってきて、
報告書と印鑑証明書を写真に撮って提出するというものです。
これで、相談番号の代替としていただけるということです。
と、このようにPaypalに言われたとおり行動すると、
解決方法がわかりますので、警察に相談しても『無理』
とは思わずにやってみることがオススメです。
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