昨日、川島塾の友達の
バースデー・バーティーに行ってきました。

1人で行く予定でしたが、おしゃれで社交的な
仲間と行くのが楽しいと思い、2人で行きました。

会場は、レインボーブリッチが見える
マンションにありました。

部屋に入ると、
きれいな女性スタッフが出迎えてくれました。

部屋には大量のワインが置かれ、
主催者と女性スタッフが数名いました。

台所でパーティーの準備に大忙しのようでした。

お客様はまばらで、2組しかいませんでした。

30分くらいして人が増えてきたので話始めました。

まずは、1人で暇そうにしている
男性に話しかけました。

・誰の紹介ですか?
・どんな仕事をしているんですか?

ありきたりな質問から入りました。

最初こそギクシャクした感じでしたが、
お酒を飲みながらなので徐々に打ち解けていきました。

10分くらい話したら
次に暇そうな人を見つけては話をしました。

私は、
コミュニケーションがとても苦手でした。

37歳の時、人と話したり、
人前で発表したりすることが全くできませんでした。

今では想像もつかないと思いますが、
そういった過去がありました。

【パーティーに誘われた時の心得】
・隅っこの方でつまらない顔をしない
・ダサい格好で参加しない
・暇そうにしている人に積極的に話しかける
・リアクションを大きくする
・顔の表情にも気をつける

あれから数年経ちましたが、
だいぶマシになったと思います。

1時間くらい経過し、
女性スタッフが私の前に来ました。

「東尾さん、はじめまして○○です」

私は、誰だか分からず、キョトンとしました。

「Facebookの友達になっているし、
いつも「いいね」を押してくれますよ」
そう言われてもピンと来ません。

一体誰なんだろうと思いました。

ラチがあかないと思ったのか、
女性スタッフは、スマートフォンを持ってきて、
Facebookのページを見せてくれました。

それを見て、確かによく見る写真で、
「いいね」を押した覚えがあります(笑)

家に帰ってFacebookを見ると
12月にメッセージのやりとりをしてました(笑)

私は、本を出版したことを知っていました。

そこで、女性に本を上げると、とても喜んで頂きました。

さらに、記念撮影までして頂き、
本を書いて良かったと心から思いました。

それから、川島塾も友達数人と話をして、
私が思う以上に私の事を知っている人が
多いことに気づきました。

なぜ、私の事を知っている人がいるのか謎ですが、
これからも面白い記事を書いていこうと思いました。

追伸1、
裏メルマガ配信します。
ノウハウはこちらに書きますのでぜひご登録ください。
4月1日より配信します。
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追伸2、
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