宮崎台駅近くの自宅より、、、
昨日、ある頼まれごとをされまして、
あるページを見ました。
そこに書いてあったことは、
事実とは異なることでした、、、
ただ、こんな事は日常茶飯事なので、
良いとは思います。
嘘をついても、
ついた嘘を固めるだけの嘘を付けば良いことです。
本人がそれで良いのでしたら私は何も言いません。
でも、嘘は嫌いです。
でも、許せなかったのは、人が作ったものを
堂々と自分のものとして使っていたことです。
『ここまでやるか？』
さらに、それをもらったお客様が
得するようなことを書いていたことも許せなかったです。
（でも本人がそれで良いなら良いけど（笑））
この商品を作って（正確には作ってもらって）
あまりに出来の悪さから世の中に出してはいけないものとして、
封印しようと思っていました。
でも、作って頂いた人に著作権があるので、
作って頂いた人の作った作品だけ、
無料で使って良いと言いました。
でも、昨日見たら、
堂々と人の著作物も自分の物のように、
無料プレゼントで使われていました（笑）
『愕然としましたと同時に、がっかりしました。』
しかも中身を見たら、
私達が作った時のままでとても雑な商品でした。
『お客様に申し訳ない』
せめて、統一感を持たせるとか、
文体を統一するとかした方が良いと思いました。
これだと、もらった人が喜ぶよりも、
商品を配った人の信用を落とすと思いました。
そのため、無料の商品は適当なものではなく、
お客様に役立つ商品を『自分自身』で作るのが良いです。
そうすればお客様の役に立つし、
お客様も喜んで後ろの商品を買ってくれると思います。
でも、人の著作物をさも自分が作ったもののように、
無料で配るのはどうかと思いました。
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