昨日、2冊目の企画書を作成していました。
元ネタは、私が提出した企画書です。
まず、プロフィールをメルマガ專門家様に書き換えます。
出版塾で友達が編集者様から指摘される部分が、
プロフィールと本の内容が違うことだからです。
例えば、
プロフィールに弁護士と書いている場合プロレスの本を書くと、
なぜ専門家でもない人が本を書くのか?と指摘を受けます。
しかし、法律の本を書くのであれば、法律の専門家なので、何も言われません。
これがプロフィールの正しい書き方です。
いかに専門家であるのか?専門家が書く理由が必要です。
私はカメラ転売をしているので、カメラ転売という文字を削除して、
メルマガ情報販売の専門家としてプロフィールを書き換えました。
こうすれば、専門家として本が書けます。
プロフィールを書いたあとは、本の構成に入ります。
本の構成とは、目次のことです。
カメラ転売の本は、5章構成なので、同じように書いてみました。
すると、5章では足りないことに気づきました。
ベストセラーの目次を参考にすると8章構成でしたので真似ることにしました。
それから、項目出しするためにツールを使いました。
マインドマップ、アイデアプロセッサ、Evernote、メモ帳、、、
項目出しして、目次に入れて行ったら、
ふと執筆している時の感情がよみがえってきました。
『もう本を書きたくない』
そう思って、構成を作成する手を止めました。
そして、おもむろに2冊目を書く理由を考えてみました。
理由は特になく、何となく流れで書こうと思っていました。
そして、またブレている自分に気づきました、、、
今回の目的は、本を1冊出すことです。
目的は叶いましたので、新しい目的のために時間を使うようにします。
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■ 本日の教訓 ■
目的を明確にして、ブレないように努力する
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