昨日の出来事、、、
大井町線旗の台駅で編集者様と待ち合わせをしました。
待ち合わせ時間は、１９時です。
旗の台駅に行くと出口が３個あることに気付きました。
出口の指定がなかったので、とりあえず東口に行きました。
編集者様と会えなかったです。
そこで、南口に行くと改札の外に編集者様が立っていました。
編集者様とお会いして話しを聞いみると、
旗の台駅に降りるのは今日は初めてということでした。
それなら出口が３箇所あるのは気づかないはずです。
その後喫茶店に探しをしました。
南口にはお店と呼べるところが無く、東口まで歩いて行きました。
歩くこと１０分くらい東口に着きました。
しかし、普段目にするドトールとかスタバとか
そういうメジャーな喫茶店はありませんでした。
近くを歩いていたおばさんに喫茶店の場所を聞くと、
喫茶店はあまりないようです。
とりあえずおばさんに教えてもらった喫茶店に行くと、
昼は喫茶店、夜は飲み屋のようでした。
恐る恐る中に入ると飲み屋のようでした。
店員さんに食事しなくても良いか聞くと、良いという返事が返ってきました。
席に通されると両脇のお客様は、
パスタを食べながらとワインを飲んでいました。
そんな中、私達２人は、コヒーを頼みました。
何だか場違いな感じが少しだけしました。
席に着くと、Ａ３用紙の原稿を手渡されました。
原稿を見ると、Ａ３用紙の中に、一般的なビジネス書と同じ大きさの、
本の見開きの形で入っていました。
原稿には、赤線で各担当者への指示が書いていました。
レイアウト担当者、もう一人の編集者様、そして東尾です。
しかし、各担当への指示は色分けされていないので、
慣れていない私は全くわかりませんでした。
原稿は、２００ページを超えていました。
本になる時は、１９２ページです。
まだ編集段階だと思いました。
編集者様から原稿の修正箇所を教えて頂き、
気づくと２２時になっていました。
待ち合わせから３時間が経過したことになります。
修正箇所を編集者様から聞いて、Ｗｏｒｄの文章の時よりも
大変だという事がわかりました。
それは、紙の原稿に直接文章を書き込む必要があるからです。
さらに締め切りも１月５日までと言っていました。
３日から川島塾セミナーで、京都に行くので２日までに作成します。
まだまだ執筆は続きますが、
１月２０日か２１日校了（終了）予定とのことです。
校了から１か月後に本が出版されるとのことなので、
発売は、２月になります。
１月になりましたら、
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