昨日、本屋に行きました。
入口を入ると12月21日映画公開の
『永遠の0』が平積みになっていました。
『永遠の0』は、∨6岡田准一さん主演の映画で、
零戦乗りの話です。
本を開いてみると、短い文章でつづられています。
『空は青かった。どこまでも続く青だった。
雲が白く、地平線の彼方に見える、、、』
思わず本の中に引き込まれていきました。
文章とはこうやって書くのだと本が教えてくれました。
短文で情景を連想させる文章、、、
私は本を執筆しているので、本の読み方が他の人と違います。
こんな本もAmazonのレビューを見ると、批判を書く人が少なからずいます。
『お金を損した』、『この本を買うくらいなら他の本が良かった』
本を批判することは誰にでもできます、
しかし本を書くことは誰にでも出来ることではないです。
私も昔は、本を批判していました。
どこかで読んだことのある本、自分が知っている内容が書いてあって、
買わなくても良かったと思った本。
色々な理由があるけど、本の批判をしていました。
現在、本を執筆するようになって、本1冊分の文章を、
自分の中から出してくる作業は、批判の一言で片付けられないものがあります。
私は、18日間で、6万字の文章を頭の中から出しました。
さらに、1週間で15,000字を追記しました。
一度修正して、原稿は、8万字にもなりました。
今週金曜日にもう一度原稿が戻ってきて、さらに追記、修正し、
レイアウトに落とす作業になるそうです。
本を1冊作成する作業はとても時間のかかる作業です。
この作業を『批判』一言で終わらせるより、人に価値を与える文章を、
頭の中から出すことがより良い人生に結びつくと考えます。
あなたは、人に価値を与える人間になりますか?
それとも批判だけを言う人間になるのですか?
この選択一つで今後の人生が180度違うものになります。
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■ 本日の教訓 ■
批判は、人に価値を与えられる人間になってから言う
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